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中高年のためのリフォーム術  ∟- 新築時に考えること
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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折込チラシの間取りから-4
加齢による虚弱や老化に伴う疾患に対応できる建物の性能を
応老力と、とりあえずこのブログでは呼ぶことにします。

前々回のチラシのモデル住宅、平屋と2階建でしたが、2階建のほうは
1階に居室として4.5畳の和室があるだけでした。
平屋建はともかく、この2階建モデルでは1階全室を療養室とするか、
対面式キッチンのリビング・ダイニングルームを洋間としてリフォームするしか
対応居室を作るすべが無いと思いました。

電動ベッド1台を設置するだけで、ほぼ畳1.5枚分のスペースを要します。
従って4.5畳室にベッドを入れると3畳しかスペースが残りません。
そこに小さなテーブルや下着用の衣装棚があれば、介助での移動も容易ではありません。
しかもポータブルトイレが用意されれば、ご本人一人での移動もままなりません。
加齢対応の居室として最低6畳は想定していただきたいと思います。

手元に、今朝の新聞に折り込まれていた住宅チラシがあります。
15通りの間取りプランが掲載されています。
ひとつひとつ、その間取りの持つ応老力を検討しました。

チェック箇所は取りあえず2点だけ、
・トイレ室の応老力
・将来の居室としての応老力
それぞれ、将来必要なときにリフォームが容易であるかどうか○×を付けていきました。

トイレ室の応老力に×が付いたのは15モデルの内、9モデル。
この9モデルについては将来、対応改修が必要な身体状況になった場合、
トイレ室の位置変更を含めて大規模な改修が必要となります。

居室としての応老力に×が付いたのも同じく9モデルです。
1階に居室がまったくないか、6畳未満の面積の居室を×としました。

そのうち、両方の応老力に××とダブルで×が付いたのは6モデルでした。
×が一つも付かなかったのも同数の6モデルです。

ダブルで×印が付いた建物は、先行き改修より住み替えが現実的だと思われます。
応老力はほぼ見出せないモデルといえます。

このチラシの15プランを検討していて、この建築会社のプランには家族の成長や
生活の変遷が考慮されていないということを感じます。

15プランのうち比較的小面積で室数も少ないモデルには1階に居室がありません。
不釣合いに広いリビング・ダイニングルームは用意されていますが、居室は2階にだけ
配置されています。
・家族が病気やケガをしたときどこで療養するのでしょう。
・妊娠されたとき、大きなおなかを抱えて階段を上り下りするのでしょうか。
・ましてや老後は。

建物面積の大小にかかわらず各プランで印象的なのは、1階のリビング・ダイニングルームの
建物全体に占めるボリュームです。
・コストカットを行うためか
・はやりの省エネのためか

いずれにしろ、先行き大改造による居室設置が必要だったり、面積の拡幅が必要だったりすれば
本末転倒です。
子供たちが巣立った後の住まいや生活の在り様は考えても、その先まで考えを及ぼすことは
なかなかだと思います。

しかしスタート時、より応老力のある住まいを選択したり建築することで余計な費用が
掛かるわけでは在りません。
また今の体型に合う洋服がそのまま数十年後も着られるわけでもないのと同様に、住まいも
今の状況や流行だけで考えていると失敗します。

リフォームを計画する際にも、設備の取替えや資材の張替えに終始するのでなく、もう少し
お年を召されたご自分もしくは連れ合いとの生活を想像しながら計画を建てて頂いたらと
チラシを検討しながら思いました。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
中高年のための・・3
前回の<ふところの広い改修プラン>でのトイレ室改修は、そのトイレ室に
拡張性があるかどうかとも言い換えられます。

どう考えても、<全方位的な改修の方向性を持ち得ない=ふところの狭いトイレ室>
の形態もあります。
例えばこのトイレ室
       玄関ホールのトイレ
建売や企画住宅に、割と見受けられるトイレ位置です。
居間やキッチンルームの利便性や快適性を優先した結果、が多いように思われます。
拡張性はまずありません。
先週の新聞折り込みチラシの大半のプランが、この配置でした。
キャッチコピーに曰く、
「老後も安心の平屋建て住宅シリーズ」となっていました。
トイレがこうした配置になっているお宅の場合、このトイレ室を改修して加齢に対応することは
一時的な対応はともかく長期的には困難です。
同居家族が減少したときを契機に、空き室やスペースを利用したトイレ室の新設を
考えることも必要になってきます。

もう一例
      階段下のトイレ室1
これも同じくよく見受けられるトイレ位置です、小面積のお宅だからということでもありません。
堂々とした和風の、広い建坪のお宅でも珍しくはありません。
その室での滞在時間の短さが、そのままその存在の価値評価となってしまっています。
大工さん設計のお宅でしばしば見受けられるように、以前から感じています。
これも、拡張性のないトイレ室といえます。

もう一つ階段下のトイレ室の例を
     階段下のトイレ室2
チラシで見る2階建て住宅の何割かは、この配置になっています。
建設会社によっては、大半がこのプランという会社もあります。
担当する設計士さんの好みでしょうか。

先のプランと同じように見えますが、この配置であれば幾らかの拡張性は
確保できています。
図中の(通路)の文字の上方の点線部分で間仕切りをすれば、一定程度の対応が
可能になると思います。

・便器位置の変更
・既設壁の撤去
・開口巾(扉)の工夫
などが、この場合の対応工事となります。
一部、天井高さが十分でないのは構造上やむを得ません。

もう一度、我が家のトイレ室を見直してみてください。
何らかの方向性が見えてくるかも知れません。


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加齢にも配慮したリフォーム
最近、地元紙が元気です。
宮崎日々新聞といいます。
従前は守備範囲は広く、しかし内容が浅い記事が主体で全国紙の色合いを模した感じの紙面でした。
それが一昨年の口蹄疫以降でしょうか、ひとつひとつのテーマを深く掘り下げた記事が
目に付くようになりました。
地域の問題を、全国的な背景や関わりと関連させながら解説しています。
地方紙の本来あるべき姿だろうと思います。

記者の思い込みや恣意を極力押さえて、当事者の想いを丁寧に伝えようとしている。
それが良いのでしょうか。
各種のメディア媒体に押され気味の新聞ですが、取りあえず応援したいと思っています。

表題については下記へ

[READ MORE...]
住環境-地勢考察
早朝から雨です。穀雨と云うのだそうです。
雑草が茂ったままですと落ち着かない気分になるのでしょうが、
一通り草むしりが終わっていますので、雨が葉を揺らすのを落ち着いた気分で見ています。

ご近所の高齢者が車の免許証を返納されました。
車両事故が二回ほど続き、それが切っ掛けになったようです。

この地区は坂道の昇降が必然の地形です。
市道から百メートル(のべ長さ)ほど登った、峠と呼ばれる地点から下って入る団地とさらに登る団地で
構成されています。
この方は移動手段の喪失により、勢い、歩行による移動となりました。
坂道全長では百数十メートルくらいだと思います。
自然、歩行の運動量は増えましたが、一方で週2~3回車で通っていた温水プールからは
遠ざかりました。
今では月に何回かタクシーで行かれています。

この方のお宅は、高台の方の団地に所在します。
海が望め、見晴らしの良い敷地です。
しかし坂道昇降の手段が歩行のみとなってしまった現在、外出の機会はごく限られて
きているようです。
外でお会いすることはほとんど無くなりました。
お家の中で過ごされる時間が多くなった様です。

こうしてみると、高齢者の住まいの地勢的環境はその方の老後の生活において
大きな因子であると言えそうです。
車という移動手段が自由になる期間は、その内燃機関が制御出来る環境であれば
どのような地勢であっても生活することが出来ます。
しかしその手段が手を離れた瞬間に、生活はその方の生物的身体能力に大きく依拠されることになります。

しばらくは、高齢者の住まいと地勢的環境について考えてみたいと思います。


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住環境-地勢考察2
梅の実がかなり膨らんできましたが、まだ収穫には至りません。
連休中にでもと考えていたのですが来週末になりそうです。
今年は成っている数が多いようです。
去年は収穫時に脚立ごと転倒して長い期間、痛い思いをしました。
今回はより慎重に構えたいと思います。

収穫の結果報告は後日。

表記については下記へ。


[READ MORE...]
展示モデルハウス
昨年暮れに新聞折り込みされていたチラシが手元にあります。
以前も、住宅関係チラシに見える間取りの潜在的な危うさについて
書いたことがあります。
今は良いけど「終(つい)の棲家(すみか)」と考えたとき色々問題を
抱えそうな間取りについて。

しかしながら、その日の折り込みに付いてさっそくブログであれこれ
疑問を投げかけるのは商業仁義にも反します。
そこで、どれと特定出来ないくらいの時間が過ぎたチラシを材料に
あれこれを。
少しでも「中高年のためのリフォーム術」につながればと。

手元のチラシの展示モデルは平屋の建物です。
DKとリビング・4.5和室が段差及び間仕切り無しのワンルームとなっています。
居室は4.5の洋室と6畳の寝室です。
大きな一つの共有空間と大小二つの居室のお家。
ごく少人数の家族(夫婦と子供一人あるいは高齢者二人住まい)に適した
間取りに思えます。

<位置関係>
将来多目的に使えるであろう唯一広い室空間の6畳寝室は、水回りから最も遠い
位置にあります。
特にトイレからは最も遠い位置にあります。

将来一時的にしろ何らかの疾患を持ったとき又は加齢により移動が
容易でなくなったとき、この寝室は空間的な広さ以外効能がありません。
その上、窓は腰窓一箇所しか無いため緊急の場合の脱出が容易でない場合もあります。

<配置>
トイレ室は玄関ホールに沿っており、トイレドアから向かって右空間が玄関ホール、
左空間が浴室となっています。
つまり現在の巾半間、奥行き1間のトイレ室はこれ以上の拡張性は有りません。
排泄に何らかの支援が必要なとき、介助も容易には行えないということになります。

カーポートから3~4段の階段を登ったところが玄関ポーチとなっています。
未だにこの配置が当たり前のようになされています。
これでは妻が身重になったとき、また身体に何らかの不自由が有るときこの階段を
懸命に昇降しなければなりません。

強力なエンジンを持った車両をポーチの高さまで上げれば済む話です。
カーポートをポーチの高さにするか又は敷地を道路面の同じ高さにすることで
この階段は不用になります。
勿論様々な地勢もあり、一概には論じられない点もありますが一考する価値は
有ると思います。

それにしても在来工法の住宅で有れば、費用の多寡はあっても何らかの対応は
可能ではあります。
ただ残念なことにこのモデルハウスはプレハブ構造なのです。
家族構成の変化や居住者の身体状況によってその都度変容させていくという
手法が取りにくい構造体です。

住み替えという手段もあります。
しかしそこには、地域共同体との絶縁という別の問題も出てきます。
新規のつながりを作りにくい年齢になって別の地に住み替えるのは
なかなかしんどいことです。

プレハブが駄目で、在来工法の建築が良いという事ではありません。
また最初から高齢者向きのいわゆるバリアフリー住宅で有るべきだと
いうのでもありません。
中高年の方にお勧めするのは、拡張性の高い、言い換えれば可塑性が高い
 (可塑性が高いという事は、新しい機能を獲得する性質、新しく獲得した
  機能を維持する性質に優れているという事です)
間取りを念頭に計画を立てて頂きたいと言うことです。


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介護支援モデルハウス
手元に注文住宅建築会社の広告があります。
在宅介護を可能にする家という副題が付いています。
県内有数の評判の良い会社です。
しかしこの会社、介護に関わるモデルハウス建設は今まで無かったように思います。

色々な情報を集めて企画したモデルハウスのようです。
今まで様々な企画を立てて先進的な住宅作りをされている会社ですが、
さすがに介護関係となると勝手が違ったようです。
総体に、介護のための建物なのか自立のための建物なのか混交しているようです。

建築関係者が良く陥るのが、車いすのために有用な建物が介護にも
有用なのであり、介護の究極の有り様が車いす生活なのだという思い込み。
このモデルハウスにもそれが窺えます。

高齢になったり、障害が有ったりしても自立した生活を
と冒頭で解説-フムフム、当然皆が車いす生活になるわけではない。

しかし、配慮したポイントを常に車いすからの利便性で語っています。
曰く、
車いすからの移乗がし易い。
洗面も車いすでもし易く、等々。
いつの間にか車いす生活者の視点での解説になっています。

車いす生活者に有効な広い空間は、壁づたいに歩く方には時として不自由な空間と
なります。
むしろ手を伸ばせばすぐにあちこちに触れる狭い空間が良しとされる場合もあります。

居住者を特定せずに計画するモデル住宅企画では、どうしても総花的つまり
最小公倍数的なプランになり勝ちです。
言い換えれば、大は小を兼ねるとばかりに、SかMで良い対象者にL又はLLサイズの
衣装を提供することになります。
寸法の合わないぶかぶかの靴、ずり下がってしまうズボン。
むしろ不自由とも言えます。

車いす生活者限定モデルとした場合でも、自走出来る方か完全介護の方かによって
車いすの種類は変わります。
種類が変われば当然に必要通路巾や空間が変わってきます。
移乗場面でも、自立をより支援するか介護をよりし易くするかによって
プランも変わってきます。

折角の今回の企画で有れば、
一見普通の住宅モデルに見えて実は加齢や疾患によって先行き体調が替わっても、
容易に居住空間を状況に合わせて変更していける仕掛けを包含した
モデル住宅であれば良かったのにと思っています。

車いす生活者と言われて、両手でハンドリムを操作する方しかイメージ出来ない
設計者も多いのかなと思います。

片手片足走行の利用者、その麻痺が右なのか左なのかそれだけでもその自立性を
高める工事の有様は変わってきます。
それだけに、モデルハウスの企画には馴染まない
テーマなのかもしれません。


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ヒヨドリ営巣
窓外のヒヨドリ、昨日からの雨の中、じっと抱卵しています。
驚かさないように室内から望遠で撮っていますので見えにくいとは思いますが、
黄色い点の下に見えているのが親鳥の頭です。
       雨の中の抱卵
台風3号が近づいています、無事にやり過ごすことができればよいのですが。


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在宅サービスに対応した住宅を考えるヒント(案)
隣の敷地に注文住宅用地の宣伝看板が立ちました。
海抜23m位の高台になります。
二年前の震災以来、海抜の高い物件が人気のようです。
延岡市でも山を造成しての宅地造成が盛んです。
        隣の敷地


一方、同じ高台の高齢者宅では、短い期間に集中した自損事故で乗用車の
所有をあきらめました。
結果、買い物や用足しに使う足がなくなりました。
垂直に23mというと大したことは無いようですが、それを坂道で
上るとなると高齢者には結構な負担です。
重い荷物は運べません。
ダイコン、人参などの食材より調理済みの弁当のほうがはるかに軽量です。

そのため燃えるゴミの日には、そのお宅から弁当箱でいっぱいの
大きなゴミ袋が出てきます。
管理しているわけではないのですが、私も地区の役員をしている関係で
間違った日に出されたゴミ袋についてはチェックせざるを得ません。

今日も、弁当を買って坂を上られるその方に声を掛けて車に便乗していただきました。
ここ十数年続けてこられた健康センターでの水泳も、足がなくなったため
あきらめてしまったそうです。
確かに終日おうちにいらっしゃることが多くなったように見受けられます。

災害を受けにくい環境に住まいを構えることも選択だと思いますが、
災害には津波以外にも地震、火事、台風、竜巻などがあります。
高台で有意なのは津波災害です。
その他の災害は高低はあまり関係しません。
津波にしても、高台のお宅で就寝中に発生するとは限りません。
授業中や職務中ということもあります。

駅や病院、スーパーから、距離のある宅地に住まわれる高齢者は
平地にお住まいであっても、しばしば交通・買い物難民とされます。
生活圏での距離は地勢的な距離では測れません。
その人の持つ移動能力・手段に大きく関わります。
そうした中で、高台にポツンと取り残された高齢者のお宅。

隣の宅地販売看板を見ながら、いろいろ考えさせられました。


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老後に備えた住まい「トイレ」
日曜日に、「地域高齢者サロン」に参加しました。
毎第三日曜日に開催されます。
その席で、娘さんが看護師をされている方のお話として、
「介護保険が変わって、4月からデイサービスが使えんようになるらしい」
というお話をされていました。

出席者は当然大半が高齢者です。
そうした不正確な情報もそのまま受け入れる危険があります。
「軽介護者に対するそうした方向性は確かに出ていますが、その対応は
 各保険者でまちまちで、延岡市はまだ具体的にいつからということも
 出ていませんよ」
と、取りあえずは修正はしました。
しかし、その詳細な内容は私も承知していません。

そこで昨日、担当課に確認に出向きました。
こうした回答を頂きました。
・4月から変わるというのは、消費税増税の関係で利用料が上がるという
 ことと混同しているのではないか。
・平成30年までの間に対応をすることということで、徐々に準備をする必要があるが
 今現在、当市のディサービスをどうこうという変更はありません。
・隣県で先駆的に取り組んでいる自治体があるのでそこを参考に進めていきたい。
・民間のディサービスに変わるものとして、NPO法人とかボランティア団体との連携を
 考える必要がある。
(介護保険による拠出金での支援と、市独自の予算による支援ではその内容は
 当然異なってくるということのようです)

確かに、母の参加しているグランドゴルフのメンバーの中にも介護認定を受けていて
「明日はディの日だからこっちには来ない」という方が居られる。
 ?と 思う。
母も「あの人が(ディサービスに)行けるなら私もいけるはずだ」
当然の疑問です。中々説明に苦労します。

しばらくは、隣県の自治体のHPに注目していきたいと思います。

表記については下記へ。


[READ MORE...]


釣 書(つりがき)

いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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お急ぎの方は(表題については下記へ)以下をご覧ください。



ご質問など。

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最近の記事です。



最近頂いた又返信させて頂いたコメントです

昨今のweb状況から承認方式にさせて頂いていますので投稿ネームにはご注意を。



私のブログ内の検索が出来ます。

結構使えます。カテゴリーに拘わらずあちこち書き散らかしていますので、お時間の節約になると思います。

「手すり」とだけ入力するより「手すり(スペースキー)便器」のように検索して頂くと効率的です。



お付き合い頂いている方々のHPです。

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