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中高年のためのリフォーム術 災害と要介護者-2
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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災害と要介護者-2
要介護の方々の救済を別枠で論じても、こうした広範な震災時にはあまり意味は無いといえます。
結局は、総合としてどういう対処が必要なのかを論じることになります。

ヘリからの画像に、グラウンドにヘルプ・水が欲しいと大書した映像が流れました。
これは、先の東北震災時にも同様の映像があったことを思い出させました。
3日間は自助で何とか生き抜いてと表現された解説やコラムを目にします。
しかし、水無しではこれはよほど困難なことです。
津波警報や予兆のある噴火・原子炉の大規模事故のようにわずかでも直前に
時間があればとにかく、今回のようにいきなりの災害で
水や食料を備蓄していた家屋が流されたり、壊滅したら準備も無いのと同然です。

緊急に必要とする場所に、最低限必要な物資を届けることが出来るシステムが
必要なのだと考えます。
現在は、行政からの情報を広報する機能は、メディアを始め様々あっても
支援を求める方々からの情報を集約するシステムがありません。

携帯からのSOS送信が容易な環境であっても、それらの情報を集約する拠点が
予定されていないことがグラウンドの文字書きにつながるんだと思います。

事件事故であれば110番、緊急の治療が必要なら119番。
それと同じ通報拠点が予定されておくべきだと思います。

ただし、地域で110番しても、東京の警視庁の電話は鳴りません。管区の警察署の交換に
つながるだけです。
災害で、その地域の交換が壊滅していたら当然不通になるのだろうと思います。

広範な地域での災害発生を考慮した、情報センター機能を持ったシステムが必要だと思います。
災害発生地に近い管区から順次遠隔に、センター機能が移転していくシステムがあれば
日本全体が沈没しない限り、どこかの時点でセンター機能が働きます。

九州南部(鹿児島県、熊本県、宮崎県)のセンター機能が壊滅しても福岡にセンター機能が
移り、九州全体が被害に遭っても本州のどこかでそのセンター機能を受け継いでいく。

国土を幾つかの管区に分けてそうしたシステムを構築することは、現在のIT環境からすれば
そう難しくは無いと思います。

どういうシステムと機能があれば良いのか次回、夢想してみたいと思います。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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