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中高年のためのリフォーム術 ベースリフォームについて
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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ベースリフォームについて
以前ちらっと書いたベースリフォームについて、知人から問い合わせのメールが来ました。
「ベースと言うからには基礎と言うことなんだろうが、もう少し詳しく説明を・・」という
事です。

因みに知人は建設とは無関係の業務です。
本人又は近親者がリフォームを考えている様に窺える文面です。

詳細は下記に。

加齢対応の住宅を考える際大切なことは、決めつけを行わないことです。
一気に車椅子の環境を作ってしまったり、屋内の段差解消と予防的手すりの取り付けで
対応がなったと考えない事が必要です。

設備の更新や傷んだ床材の取り替えなどのリフォームに際し、屋内の段差を解消したり、
将来手すりが必要になると思える壁面に手すり下地を施して置くことはベースリフォームの
一環と言えます。

しかし将来、加齢・疾患によってどのような不自由・不便を生活上受けるのかは予測不可能です。
従って、万全の対策をとる事はもとより困難です。
とは言っても、必要になった都度工事を行うことは費用的にも容易ではありません。
特に高齢になった時点での大きな出費は精神的にも負担が大きく
結局、往々にして不自由な生活を我慢して続けることになります。

そこで必要となるのがベースリフォームの考え方です。
端的に言えば
・健常な状況でのリフォームに際して、加齢による虚弱・疾患による不自由等に比較的軽費で
 対応策が講じられる対応を行っておく。 
ということになります。

要点
・拡張性 機能面及び面積
・対応性 準備細工(費用対効果を考える)
・廉価性 最初のベースリフォームにおいて一般的リフォームと費用の差が無いこと
      状況に対応する工事においても軽費で行えること 
もっと具体的な表現も出来ますが、ブログではこの辺までということで。
メールをよこした知人には、もう少し具体的なノウハウを伝える事になります。

現実の不自由に対応する工事プランを立てることも、実際には容易ではありません。
まして、到来していない状況に対応できるプラン作りは、教条的な知識や少ない対応経験では
困難と言えます。
そのことが、加齢対応住宅のジャンルが成立しない所以でしょうか。



スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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