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中高年のためのリフォーム術 太陽光発電の盛衰 続
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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太陽光発電の盛衰 続
先日の書き込みについて、設計関係者からメールが来ていました。
ブログ更新の遅さに対するお叱りと、スレの趣旨に対する同感表明でした。

曰く
「有効設置面積を優先するあまりの、不格好な建物のデザインと、省エネ・エコの
 本質を取り違えた本末転倒の現状には腹が立っています。
 住宅チラシの最大の売りが、KWの数字と償却年数とは情けない」
本当に、日本人って熱しやすく冷めやすい。
(一斉に同じ方向に走り出してしまう。未だ冷めるところまではいっていないけど)

また今朝の記事で、担当調査会委員長談では
「コストの利潤を上乗せして国が保証している。事業者のリスクは低く、競争原理が
 働いていない」とありました。

記事に関わる解説によると
制度設計段階では、「国民が負担できる限度は、年間5,000億円程度」と試算していたそうですが
設置申請急増で、経産省の試算では「国民負担は年間2兆7千億に上る恐れも」と指摘されて
居るそうです。

要は、
再生可能エネルギーの推進策として甘いえさをおいたところ、想定より多くの事業者が
手を挙げた。
これじゃ多すぎるということで、期限を切って上乗せ利潤を下げようとしたところ
手ぐすね引いて設備の値下げを待っていた事業者が、それ乗り遅れるなと慌てて狭い期間に
集中して事業化を表明した。
渋々国の施策に従っていた電力会社は、これを好機とみて、発電量が不定量な自然エネルギーを
送電するための送電網がとても足りないと反撃に出た。

どこか開発途上国のあたふたを見せられているようで、「日本国って一流なの?」と
思います。
内閣が強すぎるのかどうか分かりませんが、大臣を主として各行政機関にはもっと
強く、人気取り又は思いつき制度の欠陥について直言して欲しいと思います。

大蔵大臣と呼ばれていた頃の、昔の各省大臣には、総理何する者ぞいう風格があった。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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