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中高年のためのリフォーム術 在宅サービスに対応した住宅を考えるヒント(案)2
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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在宅サービスに対応した住宅を考えるヒント(案)2
前回のスレッドはテーマ(表題)から少しずれていた様です。
改めて同じ表題で記述することにします。

プリンターが、またまた故障しました。
度々のストライキにその都度、対症療法を行っていたのですが
今回は交渉の席にも着く気はなかったようです。
互換インクの在庫を残したまま、逝ってしまいました。
わずか5年のお付き合いでした。

新機を発注しました。
コピー機能とスキャナー機能が付いたマルチタイプの
プリンターです。
WEB上で発注し、コンビニで支払い、翌日昼前には到着しました。
機能の割りにめちゃ安い。
正規のインクセットを3回購入すると、本体価格を上回ってしまいます。
どう考えても、インクでの収益狙いが見え見えです。
入会金は安く利用料はそれなりにお高い、どこかのシステムと
同じ商法ですか。

ごく安い洗濯機を売り出して、専用の洗剤が毎回500円也必要と
なれば大きな社会問題?です。

メーカーさんへ。
正規インクが高く本体が安いから、互換インク使用で保証が無くなったり故障しても
また買い換えればいいやということで、正規のインクが売れないのですぞ。
考えていただきたい・・。

まてよ、
互換インク乱用で稼動サイクルを短くさせて、本体の買い替えさせるのが本来の作戦なのか。

表題については下記へ。



手元に、国土交通省がとりまとめた
「在宅サービスに対応した住宅を考えるヒント(案)」
副題
(自宅で住み続けられる「終の住処」のアイデア・工夫)
なる資料があります。
担当課は、国土交通省 住宅局 安心居住推進課というところです。

この課のメイン事業は、「民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業」です。
(長い事業名です。あれはどうするのか、これはどうするのかあれこれつつかれないためと
 類似の事業が多いため、役所の事業名は長くなるのだそうです。)

事業の概要
「住宅セーフティネット整備推進事業」は、既存の民間賃貸住宅の質の向上を図るとともに
空家を有効に活用することにより、住宅確保要配慮者の居住の安定確保を図るとともに、
災害時には機動的な公的利用を可能とする環境を構築するため、住宅確保要配慮者の入居等を
条件として、空家のある賃貸住宅のリフォームに要する費用の一部を国が直接補助するものです。

要は、賃貸住宅が主の事業対象ということになります。
その中で、この資料は自宅居住を対象とした考案です。

枕詞(目的)にこう書かれています。
今後、高齢者が住み慣れた地域・住宅で安心して住み続けられる環境の整備が必要です。
そのため、あらかじめ高齢者の健康状態やライフステージの変化に対応して、
家族や住宅サービスのサポートを受けやすくする工夫が必要です。
 このため、医療や介護などの「在宅サービス」の受けやすさに配慮した、
「終の住処」としての住宅のプランニングの工夫を案としてまとめました。


私がこの資料に興味を引かれたのは、資料作成の協力者名に、鈴木晃氏(国立保健医療科学院
統括研究官)のお名前を見つけたからです。
以前この鈴木氏の論文で、支援者が支援のために家に入ることを他者の管理干渉
捉えていたことに目を開かれた思いをしました。
それまで支援者を高齢者にとって有難い協力者と捉えていた私は、負の側面を見落として
いたのです。
それ以来、この方のお名前が出ている資料は心して見るようにしています。
上述の論文を紹介させていただいたスレッド→ http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-208.html

事後対応の「介護保険の住宅改修」や予防対応の「加齢対応住宅」の考えから、一歩進んだ
家族の支援や在宅サービスシステムを受けやすい住宅のあり方となっています。
高齢になれば何らかの支援が必要になる現実に即した考え方だと思います。
今ならヒットすると思います。→ http://www.mlit.go.jp/common/000209752.pdf

この資料で共感できるのは、将来像が明確でない時点での過度の予防改修を抑制して
いることです。
「将来車いす生活になることを想定して、新築したり改修したりすることはするべきではない。
 運よく?車いす生活になればともかく、車椅子の必要が無いまま天寿全うということになれば
 無駄なスペースというより危険なスペースで生活することにもなりかねない。
 (広すぎる通路や空間は、伝い歩きの方にはしばしば危険な移動空間になります)」
私の持論です。
これに似通った記述展開もあり、わが意を得たりとばかりにホクホクとしています。

奇想天外のサービスがあるわけではありません。
将来必要とされるかも知れないサービスメニューは予想の範囲内です。

新築時でも改造時でも、「終の住処」としての対応が容易なアイデア・工夫が
さりげなく盛り込まれたプランニングが、今後の良質な住宅ストックの一つの
価値評価になるかもしれません。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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