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中高年のためのリフォーム術 ポリテクとの 総括3
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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ポリテクとの 総括3
日常的な事柄についての、一般的な知識はそこそこと
思っていましたが(根拠はありません!)。
先日、オヤそうなのかいという情報にぶっつかりました。

しばらく乗っていなかった原付バイク、梅雨も上がりそろそろよい季節かと
引っ張り出したところ、バッテーリーがあがっています。
どこを押してもウンでもなくスンでもありません。

バイク屋さんで対処していただくにしても、軽トラックで運んでいただかなければ
なりません。
若いころは、もっと大きなバイクに乗っていました。
原付のバッテリー交換くらい自前でと考えます。

インターネットで取り外し取り付けの知識を習得、楽勝。
バッテリーの通販サイトを見ると意外に安価です。

さて、ここで小悩(しょうのうではありません。こなやみ)です。
通販で買っても充電はどうする?

ホーム○○やオート部品ショップをうろうろ。
ショップで補充電という語句が目に留まります。
「エート、この補充電というのは?」
「棚に置いてある商品はすでに発電していますが、能力が落ちている場合も
 ありますので補充電されるお客様も」
「棚においてある商品は充電済みなの?」
「バッテリーに電解液をいれた時点でそのまま発電し始めますが、希硫酸液ですので
 安全のために発電済みで販売しております」
           バッテリー 電解液注入中だそうです。
私の頭のなか、
(エッ、液を入れたらそのまま発電始めるの、液を入れてから充電器で
 充電するのじゃないの)
(知らなかった、知らなかった、恥ずかしい)

表題については下記へ。


講師として、誰かに自分の知識を伝えるという経験は、より多くのことを
学ばせてもらうことだと本当に実感しました。

自分の中ではそれなりに納得できて消化していると思った事柄でも、他人に伝えるには
新たに言葉にして発しなければなりません。
しかも理論的に。

日常の業務で、分かったつもりでいる事柄は、自分の中で必ずしも常に理論構築して
いるわけではありません。
理解したつもりで深く考察していないことがほとんどだと思います。
そしてそのまま、利用者ご家族に知識を押し付けてしまいます。

「なぜそうなんですか?」
福祉系またはFJCの勉強をされている方々は、「普通そうだろう、
そうテキストにも書いてあった」とスルーして頂けます。
しかし、このコースに来て初めてその知識を耳にした方は「なぜなんだろう?」と
ごく素直に疑問を抱きます。

訓練生の方々に気づかさせて頂いた事柄のごく一部を、ご紹介させて頂きます。

・玄関ポーチの場面
 外出から帰ってきた利用者が、ドアクローザー付きのドアを開けます。
講師の思惑-麻痺側の体側を壁に当てても体幹は安定しない。
         杖へ配慮も。
訓練生-「ドアクローザーの反応が速いので、後の足が挟まります」
講師-その辺もありかな。

・同じく玄関ポーチの場面
 本来はドアクローザーを付けるべきドアに、ミスで付いていません)
講師の思いつき-180度オープンにします。(ミスがなければ思いつきません)
訓練生-空きすぎたドアを締めるのに手こずります。
講師-工事でなく工夫で対処を。

・トイレ室の場面
 健側の壁に手すりが付いています。ペーパーホルダーは患側に取り付けされています。
訓練生-「手すりが邪魔で、しかたなくペーパーホルダーはこちらの壁に付けました。」
講師の気づき-健常な手の自由度はむしろ患側の壁面にある。

・同じくトイレ室
 車いす~洋式便器間の移乗を行います。
講師の思惑-移乗の際の患足の扱い。
小柄な訓練生-「足の踏み変えをしなければ便座にお尻が届きません」
講師の気づき-立ち上がりに使う健足と手すりを握る位置と関わり。

・入浴の場面
 浴槽の横壁に基本通りL型手すりが付いています。
講師の思惑-縦手すりの適切な位置の把握を。
訓練生-「健側の手と足だけでは、手すりにすがっても立てません」
講師の気づき-腕力でなく、てこの原理で立つように指導しなければ。

教えて頂いた事柄のごく一部を、ご紹介しました。
ご縁のあった訓練生の方々の、ご多幸を祈念してこの項を終わります。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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