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中高年のためのリフォーム術 階段と手すり
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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階段と手すり
日付で確認すると、1週間のご無沙汰です。(昔こんなフレーズで始まる歌謡番組がありました)。
昨日で、今月の担当講義が終了しました。1.5~2時間のセミナーであれば再々のことでもあり、準備にそう時間も掛かりませんが、終日となると大変です。
3日間でどれだけのことを受講生に伝えることが出来るか、最初の取り組みでもあり、講義録もありません。スケジュールもどんどん押してきます。
ブログの更新も気になりながら、講師としての模範?プランも提示しなければなりません。
それやこれやで更新出来なかった次第であります。

授業の前にラジオ体操があります。今は別の言い方をするのでしょうか。我々の世代はラジオから流れてくる音楽に合わせて体操していたのでラジオ体操のほうが分かり易い。
しかし、愕然としました。流れは身体が覚えていますが、腕が上がりません、身体が廻りません。ワンテンポ遅れているような気がします。
講師の特権?で適当にごまかして身体を揺すっていました。

不養生のツケを確認したところで、階段手すりの話です。 
 
前回、敷地の最も良い場所を車が占拠しているというお話をしましたが、先日、新しい住宅団地の広告が入っていたので足を伸ばしてみました。
傾斜地を造成した団地ですので、東西の道路は水平に近く、南北に走る道路は傾斜しています。
斜面道路側に車庫を設けている住宅は、ほとんど敷地の上側に車庫を設けていました。
つまり、敷地下方に掘り込みで車庫を造るのではなく、道路からスムーズに進入出来る場所に車庫があるわけです。
結果、住人は階段で昇降する事になります。限られた敷地の中で、平面を確保するためにはそうするしかないのでしょうが、~十年先には、~十年先でなくても年を取った老親が同居するにはしんどいことになりそうです。皆さんの周りにも、こうした団地が多いのではないかと思います。

階段の昇降には、常に転落の危険が伴います。これは高齢期に限ったことではありません。
忘年会シーズンには、転落で救急車で運ばれる方も増えてきます。
アルコールという媚薬を脳に注入した状態ではADLも普段とは異なります。退職の送別会からの帰宅で階段から転落し、脊髄損傷になった方も居られます。お酒を嗜まれるご同輩に於かれては、早速にでも手すりの設置をお勧めします。

今現在、これと言った歩行に関わる障害を連れ合い共々お持ちでない場合は、降りる際の利き手側に設置します。右利きの場合は、階段下に向かって右側と言うことです。ご夫婦で利き手の相性が悪い場合は、利用回数の多い方に合わせることになりますが、リタイヤ後は余り変わらなくなるかもしれません。後は力関係です。
力関係は冗談ですが?訪問される親や知人の便を考えれば自ずと答えは出て来ます。
 階段手すり

写真は右側に手すりを付けた事例です。設置方法は埋込ではなく、アンカー(ボルトで止めていると理解して下さい)止めとなっています。
従って将来、左に設置し直す場合も、それほどの手間はありません。金属管に樹脂皮膜がコーティングされている手すりです。
公園や公共の場所の手すりはステンレスの手すりがほとんどですが、使用人数、耐久性、補償等々考慮してステンレスとなっています。
ステンレス手すりは、夏の日中は熱くて触れません。冬は冷たくて触る気にもなりません。
特に、連れ合いがリウマチ疾患を持っている場合は、その冷たさが痛みを与えたり関節に悪影響を与えることがあります。
敷地内の手すりを考える際は、こうした樹脂補膜の製品を選択して下さい。濡れていてもステンレスに比べて格段に滑りにくい手すりです。

余談ですが、写真の段鼻(踏み面の角部分)には滑り止めのタイルが設置されています。滑り止めの効果はもちろんですが、黄昏時や夜間には段の位置が明確に認識出来ます。施工直後のためコンクリートも白く、差が判りにくいですがいずれはっきりと色の差が出てきます。
材料も少なく、たいした費用ではありません。ここまでの配慮は欲しいと思います。

次回は・・?について、です。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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