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中高年のためのリフォーム術 リノベーション
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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リノベーション
毎年2~4件はあるのですが、今年は出前講座の依頼が1件もありません。
各団体が希望される講座が、防災や避難・救急法に関する部門に集中しているようです。
私が担当している講座内容は、”転倒しないための暮らしの工夫”です。
今はそれどころではない、命が先ということでしょう。

一斉に同じ方向を向くというのは、日本人の特質でもあるようです。
狭い島国、逃げる場所もない。
勢い、人と同じ流れに乗って、争うことなく日々過ごす暮らしぶりが身に付いたのでしょう。
講座の依頼があったとき、地域の人たちの心持ちがようやく落ち着いたということかも知れません。

表題については下記へ

前回スレッドの<リフォームとリノべーション>から。

リノベーションは価値の再生ということで、当地延岡市の建設会社のチラシや
新聞広告などの文面を改めて見てみると、
<リフォーム工事>
「どんな小さな工事でも・・」「床のぶかぶかを・・」
などのリフォームの範疇と、

「オール電化住宅に」「太陽光発電を」「省エネ・省コストの」
「省電力の」(←「電化住宅に」とは真逆のコンセプトですが)
などの、当然リノベーションの範疇であろうという”売り”文句が
一つの広告のなかに混在しています。
少なくともこれらの会社では、リフォームとリノベーションを区別していないと
いうことでしょう。

上記の工事が万人向けなのに対し、「疾患や加齢に対応した改修改造」は
時として個別的な工事になります。
はたして価値の再生という方向性から見て、リノベーションの範疇なのでしょうか。

「疾患や加齢に対応した改修改造」には、個人的には必要な改造であっても
健常な人には対応の必要のない工事も多くあります。
また、建物及び機能には全く瑕疵が無いにもかかわらず、改造を行わなければならない
状況も出てきます。
これらは、価値の再生という考えでは捉えきれない事情です。

「疾患や加齢に対応した改修改造」には、別の方向からのアプローチが必要な気がします。
次回はその辺りをあれこれ妄想したいと考えています。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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