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中高年のためのリフォーム術 「先を見越したバリアフリー」
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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「先を見越したバリアフリー」
今朝ほど、当地延岡市の社会教育センターに立ち寄ってきました。
そのセンターで発行している「生涯学習オールガイド」に、私が登録しています出前講座も
一覧の中に紹介されています。

市機関の出前口座、例えば高齢福祉課の<高齢福祉サービスについて>などは定期的に
出前口座がなされているようですが、民間団体の出前口座はどの程度利用されているのかを
聞きに行ってきました。

民間の場合はその都度ということのようですが、それでも一番多いのが旭化成の工場見学
だそうです。見学も出前?

一つには、高齢者団体に旭化成や関連企業のOBが多く所属していて身近に感じている。
また一つには見学後のお土産でしょうか。ラップ類とか。
サランラップは旭化成グループの製品です。
町中にある企業は(実際は企業の周りに後から人家が出来た)何かと市民に気を遣う
ことが多いようです。それでお出でませ講座?

溝口千恵子さんの13回目のコラムが、当地の新聞紙上に掲載されていました。
  「家の力を引き出そう」  副題 <楽々バリアフリー>
以下、下欄へ

2006年8月にこのブログを始めたとき、最初の話題が溝口千恵子さんの
「定年前のリフォーム」溝口千恵子他・共著でした。

こうした著名なコラムニストのコラムは1紙だけでなく何紙かに掲載されているのだと思います。
今回で13回目になるようです。13回?
何回か見逃しているような気もします。

私の日頃の思いを代弁して頂いているような文章がありましたので、ちょいとつまんで・・

「加齢とともに身体の衰えを感じ、日々の生活で不便、不自由を感じるようになって初めて、
リフォームした例をこれまで紹介してきました。
でも、これらはあくまでも応急処置的な考え方です。

遅かれ早かれ、誰の上にも身体機能の変化が訪れます。
元気なうちに前もって対応しておくことで事故を防ぎ、安心して老後を迎えることが
できるはず。
このような「先を見越したバリアフリー化」という考え方は、できる限り長く自宅に
住み続けたいという方の間で、ニーズが高まっています。

今回以降、そんな事例を取り上げます。
<夫と娘さんと・・・Aさんは「まだまだ元気だから」と乗り気ではありませんでした。
予防的なリフォームの重要性や、精神的に余裕のある時期に工事をする利点を説明し、
納得して頂けました。
  この後コラム本文では、該当事例の説明が続いています。

<ニーズが高まっています。>のところで、まだまだそうじゃないような気がする、
これからの啓発が必要じゃないかな・・と、よく見ましたら
<できる限り長く自宅に住み続けたいという方の間で、ニーズが高まっています。>

なるほどでした。
もう一つ気になったのは、「先を見越したバリアフリー化」の文章です。
ここは、
先を見越した、バリアフリー化が容易なリフォーム>じゃないのかと思いました。

バリアは人によってまた疾患によってそれぞれです。
何らかの障害を持たれた方々の間でも、ある方にはバリアでも他の方にはバリアでないことは
普通にあることです。
従って、何の疾患も持たず虚弱でもない時期に「先を見越して」といっても何が先行き
自身のバリアになるか判りません。
バリアが決まっていないのですからバリアフリーの対策はとれないのは当然です。

溝口さんが言われているのが、通路の段差解消や開き戸を引き戸にといったベースの
話でないのは自明のことだと思います。
字数の制限されたコラムの中で、一般の方を対象に「バリアとはそもそも・・」と解説
するより、先ずは、精神的及び予算的に意欲がもてる時期にこそ予防的なリフォームを
やっておくべきと伝えるのがこの場合最優先かも知れません。

次回またご紹介していきたいと思います。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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