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中高年のためのリフォーム術 「加齢対応」リフォームへのご質問
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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「加齢対応」リフォームへのご質問
改めて「団塊の世代」という語を調べてみました。
このフレーズは堺屋太一さんが最初に表現されたとされています。

それまで戦争体験からくる戦中派・戦後派の区別や生年の年号で
明治・大正・昭和生まれに区別する考えはありましたが
戦後の復員者の増大による出産増を捉えて一つの現象とし、その成年後の塊に
一括りの名称を付けた堺屋さんの卓見は素晴らしいと思います。
狭義の捉え方では1946年~1949年生までとされています。

「団塊の世代」という括りをされることで、その年代が何らかの個性や
共通体験を持つ特殊な集団として捉えられ、経済指標の単位としても
用いられる状況になりました。

言葉というのは本当に不思議なものです。
堺屋さんがこの概念を団塊の世代という言葉に凝縮しなかったら
その世代も先の戦中戦後派等の分類に埋没していたかも知れません。
もしそうであったなら、今ある様々なビジネスのかなりの部分が
誕生しなかったかも知れません。

団塊の世代を別の表現で、「アクティブシニア」とも言うようです。
短い期間に一気に膨張している世代は、文化や経済面でも思うと思わざるに関わらず
大きな圧力です。
現実的な圧力?も体感しました。
小学校や中学校のそれまでの狭い教室に数十人詰め込まれました。
一番後ろの机では、しばしば立ち上がるのも苦労でした。

クルマを始め、今衰退しつつある各事業は団塊の世代と歩みを同じくして
成長してきた事業種が多いそうです。
団塊の世代の一線からの退場と期を同じくするのも当然なのかも知れません。
いわば負の圧力と言うべきでしょうか。

そうした中、一線を退こうとしている方々にこれから必要なサービスの一つが
加齢に対応した居宅リフォームではないかと考えています。

現役時代、大きな生産力・消費力で日本の成長に寄与してきた世代がそろって
引退をします。
年数の経過と共に生活継続に何らかの支援を必要とする方々が出てきます。
それも今までの要支援者の増加率とは一線を画す量で現れます。
支援者も施設も従来の運用ではとても対応できません。

団塊の世代に比べ、今からを担う現役世代は圧倒的に少数なのです。
だからといって、また小学校の教室と同じ対応は出来ません。
「アクティブシニア」はある意味、「口やかましい世代」の意かも知れません。

現実的対応として、現在居住している居宅で支援を必要とせずあるいは最小の支援で
安全に生活を継続していく事が間違いなく必要になると思っています。

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リタイヤされた方や御家族からのご質問も右サイドのメールフォームでしばしばお受けするようになりました。
プランのご相談など具体的なご質問の場合は、写真や間取り図を添付される方もいらっしゃいますが、容量が大きすぎる場合は受信エラーになったり受信に相当な時間が掛かっています。
縮小してお送り頂ければと思います。
ご質問内容をブログで取り上げる場合は、事前に許可を確認させて頂きます。
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下記のご質問を頂き、ご質問者にはすでに回答させて頂きました。
本スレッドでは、その一部だけご説明する予定でしたが前振りが長くなりすぎました。
次回に。

「質問。(ご家族が車いす利用とのこと)
・どの状況のとき自走式、介助式のどちらの車いすを推挙すべきか。
・車いす利用者にとっての手すりの働きと取付位置。
・壁下地の望ましい作り方。
・清掃が容易なゆか、壁の仕上げ材。
・引き戸を壁外に作るか室内側に作るか、車いす利用状況による違い。
とありますが、それぞれについて説明頂きたい。」
というご希望でした。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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釣 書(つりがき)

いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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