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中高年のためのリフォーム術 新鮮な体験
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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新鮮な体験
ご同輩は「協会けんぽ」という言葉をご存じでしょうか。
恥ずかしながら私は、ごく最近耳にしました。
国保加入の立場だからかも知れませんが。

一般中小企業の皆さんが加入している健康保険は政府管掌健康保険です。
これは私も知っておりました。

これが今年10月1日より、全国健康保険協会(協会けんぽ=各都道府県が支部)に変わるそうなのです。
最初の一年は給付率も変わらず、今まで通りで保険証だけが新しくなるだけのようですが
1年以内に各都道府県毎に保険料が決定されるそうです。

医療給付の最も高い北海道と最も低い長野県ではかなりの差があるようです。
長野県は昔から健康志向が高く、高齢の農業従事者も多い県だそうです。
しかも、殆どの県民が県民歌を歌える県なんて憧れてしまいます。
まあ、それは置いておいて。

後期高齢者医療制度の発足時に、周知がなされていないことが混乱の原因であるとあれほど
言われていながら又このていたらく。

保険料が下がるところはともかく、上がるところではそれなりの混乱が予想されます。
それとも、高齢者の場合と違って一般労働者は理解が早いとでも思っているのでしょうか。
とんでもない、高齢者でもしっかりしている方はしっかりして居られるし、一般労働者の方でも人それぞれで・・。

最近は、国民生活に直結する事案が、政局の中に埋没してほか(ほかす)されているような気がしています。

新鮮な体験については下記へ。

コメント欄でも触れた新鮮な体験を。

片手片足走行(麻痺のない側の手でハンドリムを、麻痺のない側の足で床面を蹴る又は押す)で
斜面を下ります。
スロープ写真の車椅子は上を向いていますが、片手片足走行は下向きで行っています。


フラットなフロアーから1/8勾配のスロープに乗り出すとき、結構緊張します。
(横から見学している分には大した斜面には見えませんが。)
片足を踏ん張りたくても、椅子が下を向く直前は足は宙ぶらりんです。グイッと前方に傾きます。
瞬間的に、車椅子はハンドリムのブレーキが掛かっている方に廻ろうとします。足で辛うじて
回転を止めます。

下降中は、「加速が付く・ハンドリムを握る-グルッと回転しようとする・足でグイッと押さえる」
グルッ・グイッの繰り返しです。
手はハンドリムでズルズルしっぱなし、靴底はスロープ面をこすりっぱなし。

両手を使ってのスロープ登坂。
1/15や1/12の勾配ではそれなりに。しかし、
1/8のスロープではちょっと違ってきます。
重心を前に掛けながらハンドリムを廻さなければなりません。
背もたれに体重を掛けたままグイッと廻すと後に転倒しそうになります。
平地と違って重心の位置が後車輪軸に近くなってくるのですから、当然と言えば当然なのですが。

たまたま見学して頂いた介護専門職の方が、「私は介助走行でも自走でもスロープは後ろ向きに
下るように指導しています」と言われました。
スロープを後ろ向きで下る難しさは体験すれば直ぐに分かることなのですが、介助走行は昇降とも
後ろ向きでということが頭にこびりついているのだと思います。
体験して頂けば良かったのですが、私も意地悪な性格ですから・・。

講義の際には、1/8の勾配を登れなかった方々を集めて後ろ向きで片手片足走行で登坂して頂きます。
皆さん一様に驚かれます。
スイスイ登れます。
登坂では力になりにくかった足の力が最大限生かせるのですから、当然登坂は楽になります。
しかしどうしても、グニャグニャの登坂になります。その度に後ろを振り返って確認されています。
後方の確認が苦手な高齢者のためには、スロープの真ん中に線を引いて上げるのも安全な走行には必要なのかもと感じました。



スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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