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中高年のためのリフォーム術 障害者支援制度
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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障害者支援制度
 ここの所、障害者支援事業についてあれこれ研究しています。
研究と言っても政策的に掘り下げて云々というのではなく、知らないことが多すぎてあたふたしている
というのが真実です。
下部の(read more)以下にその詳細を。

先日、隣町で住宅改修のセミナーを行うという記事を見て受講を申し込みました。
機会があればどん欲に吸収したい・・ただ、体力が許す範囲で。
結末を言いますと、
イヤー、ひどいセミナーでした。
県職OBで福祉系の団体に在籍されている方が講師でしたが、
レシピ?
1.介護保険で出来る住宅改修の種類は・・
2.手すりには横手すりと縦手すりの2種類があり、その径は・・
3.・・・?
これが福祉職の方々を対象にしたセミナーの内容でした。
正に忍耐の1時間でした。

最後に質問の時間。
「・・いやー、ケースバイケースで色々ありますから・・」結局なにも答え無し。
介護保険制度が始まったばかりの時でもここまでひどく無かったんじゃ無かろうか。

金と時間を返せ・・。いや、無料だったから金はいいけど時間返せ!!

しかし、他人のことは言えないかも知れない。
私のセミナー後に同じように思う人もきっと・・。セミナー恐怖症になりそうです。

まあ、それは置いといて。




何とか冊子の叩き台となる草稿が出来ました。
http://blog-imgs-21.fc2.com/j/u/k/jukankyou/20080522182635.htm
(なるほど、htmでファイルアップするとこういう表示になるのか)
これは表紙です、断るまでもないですが。

次第は、
介護保険制度との比較という形で行っています。
全く違う成り立ちの制度を同じスタンスから検証するのはどうなんだろう思われるかも知れませんが、介護保険制度にどっぷり浸かっている立場からすると意外にこの形式の方が分かり易いような気
がしています。
曰く 介護保険ではこういう扱いですが、支援法では・・。
曰く 介護保険と同じく・・。

ところで次第ですが、
1.身障手帳の記載事項の意味・働き
2.給付手続き
3.福祉職になじみの福祉用具の支援事業での扱い
4.住宅改修の取り扱いと手続き(当地では公費分は給付券支払いとなっています)
5.補装具の種目と基準表(給付単価、品目の基本構造、付属品等)
   対象商品の写真付き
6.日常生活用具の種類と基準表(上と同じ)
   対象商品の写真付き

実はこの「写真付き」を是非作りたかったのです。
 「聴覚障害者等用通信装置」
 「聴覚障害者等用情報通信装置」
福祉課で渡される品目表を見ても、この二つの装置の意味と違いがさっぱり分かりませんでした。
障害を持たれた方々のための支援法、全く敬遠していました。
掲示する写真を捜すためWEB上をあちこちしました。
どんな方に適用があってどんな効果があるのか。基準表でいう製品はこれなのか。
無知でしたから沢山吸収出来ました。当然こぼれた量の方が多いのですが。

人様に差し上げるための冊子作りは、本当にためになるとつくづく感じました。
福祉課の担当者の方には、再々の窓口訪問で大変な迷惑を掛けました。
その上、勉強会の講師までお願いして全くどこまでずうずうしいのか。

叩き台は在宅での医療用具に詳しい訪問看護ステーションの方や元障害支援室で相談員を
されていた方達に叩いて?頂いています。
まだまだ成長中の冊子です。

成長した暁には・・出来ない約束はしません。何と言ってもスキルがない、本当にない。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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この記事に対するコメント
眠くなる講義とならない講義
ぼくと様、冊子作りご苦労様です。
出来上がるのをとても楽しみにしています!

私が思うに冊子作りであれ、講義であれ、現場経験のある方は強いと思うんです。
最近、わたしは、あちこちでセミナーを受けています。
(私の場合、経験不足なので 当然なんです。)
税金や社会保険の講習も、介護保険も 行政の方の講習は
単調でとっても分かりづらいんです。

でも、お役所の方でも、現場経験のある方、あるいは情熱のある方は違います。
現場の方は、自分が困ったこと、よかったこと、問題点なんかがちゃんとわかっておられます。
そして、何より
”伝えたい” ”良くして行きたい”気持ちがすごいんです!
北九州の社会福祉士さんが(もう、年配の方ですが)
「わたしがやります!!」って頑張ってこられた気持ちをそのまま私たちに伝えてくださいました。
話が上手いかどうかではなく、人柄と情熱だと思いました。
その方の講義をいつも楽しみにしていました。

ぼくとさんの”良くして行きたい”って気持ち、ブログでも、すごく伝わってきます!
だから、きっと、セミナーでは、もっと 熱いものが伝わっていると思います。

頑張ってください!!
【2008/05/23 14:27】 URL | J.hayashi #- [ 編集]


結局、セミナーの善し悪しはサービス精神がどれだけあるかに懸かってくると思います。

用意してきた草稿を下を向いたままひたすら読み続ける講師。
 どこがポイントなのか分かりません。

配布したレジュメの内容を言葉を換えずにそのまま読む講師。
 言葉を換えて解釈して欲しい。

生硬い専門用語をそのまま使う講師。
 素人に分かり易い説明が出来ない人は、本人も理解していないことが多い。

ところで、電動車椅子付属品でクライマーセット「段差乗り越え補助装置」の
写真がweb上で見られるページ、どなたかご存じないでしょうか。?
定義は、(電動車椅子の前後、両車輪の間にブランコ状に動くスキー板のようなもの)
で段差をクリアーするものらしいのですが。

hayashiさん コメント返信欄を借用しました。申し訳ありません。
【2008/05/23 17:28】 URL | ぼくと #dDm6s.8Q [ 編集]

お久しぶりです
湾曲したスキー板みたいなのがブラブラしてる『アレ』ですよね!
数年前からHCRで出てますね!

http://store.shopping.yahoo.co.jp/fukushihatumeihin/danup.html

これのことですか? 電動には付くのか分かりませんが、ほとんどの車いすに対応とありますので・・・。でも電動で自走の場合、後輪が上がるかどうか。

 障がい福祉課はグレーゾーンが広いですよね。
介護保険課は制度として結構キッチリ定めてあるので自治体による判断の違いは少ないですが、障がい福祉課の、例えば日常生活用具給付で、給付条件に当てはまれば後は担当者とのやり取りでかなり黒っぽいグレーが白になる場合もありました。よく言えば『融通が利く』のですが、『はっきりしてくれよ』的なこともあり それはそれで窓口職員の顔色を伺いながら話を進めたり。性格的に合わないですが、戦略として、ですね。
 今は補装具扱いの意思伝達装置ですが、ものすごい進化してますね。入力装置に工夫をすれば文字を入力し、パソコンを介し音声にして発したり、メールで意見交換をしたり。例えば手指で入力不可でもジョイスティックなら操作可能だったり、四肢麻痺でも首が動けばあごで操作(チンコントロール)したり、まぶたやゆびや身体のどこかの筋肉が自分の意思で動かせれば意思伝達できるのです。脳の血流でも入力可能だそうです。 さすが21世紀だと思いました。(日立の「伝の心」でんのしん とか) これこそバリアフリーです!
 話が脱線しました。聴覚障害者等用通信装置とは「骨伝導」とかですか?
【2008/05/25 01:20】 URL | mucca #- [ 編集]


muccaさん ご紹介有り難うございます。
軽量型の電動車椅子なら何とかなりそうですね。さっそく補装具の欄に写真を取り込みました。

グレーゾーン
(寄らしむべし、知らせるべからず)でもないんでしょうが、聞いたことには答えてくれるけど
関連情報までは積極的には教えてくれないですね。
窓口に行くたびに、「前回はこういわれましたが?」「それはあの場合であって、この場合は違ってきます。」
その繰り返しです。

「基準にあっていれば文句なしにOKですね。」という介護保険的な考え方と比べると、
「基準もありますが実生活上の必要度はどうなのか。」の部分が多いような気がします。
今の介護保険の運用状況から見るとこれが本当なんだろうと思います。
実際、訪問した際に使われなくて仕舞い込まれている用具をたくさん目にします。
改修工事についても同じようなことをよく感じます。

聴覚障害者等用通信装置はFAXのようなものです。というか殆どそのものです。
機種によっては紙媒体でなく、画面に打ち込んだ文章を送る機種もあるようです。

補装具も日常生活用具も現物を殆ど目にしたことはありません。
不勉強を恥じるばかりですが、福祉用具のような展示場もないため当分写真で想像するしか方法がありません。
【2008/05/25 09:23】 URL | ぼくと #dDm6s.8Q [ 編集]


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いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
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