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中高年のためのリフォーム術 2015年03月
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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加齢対応
地域の不動産会社と、加齢対応リフォーム事業について打ち合わせています。
リフォーム部門と仲介部門を併せ持つ事業を展開中の会社です。

新設の会社ですので「会社の売り」を打ち出したい、私の方は、持論の「単なる更新に
終わらないリフォーム」を実現したい。
双方の意向がマッチする形で提携する事が出来ればということです。

取っかかりとして、事業所の会議室で、「私の考える加齢対応リフォームとは」
について1時間ほどパワーポイントを使ってレクチャーさせて頂きました。
曰く
・介護保険による環境整備は、今現在の不自由に対処した対症工事を行うに過ぎず、
   加齢を見通した準備は想定されない。
そこで
・折角のリフォームの機会に、設備や壁床の更新に終わることなく、加齢時の身体状況に
   対応容易な準備を内包しておく事が、加齢対応リフォームの趣旨である。

表題を「加齢対応」としていますが、本旨は「病気や疾患、怪我などで不自由を持ったとき」にも
環境整備が容易な仕組みを持つリフォームを行う」という事です。

解説事例として
・屋根付きの複数台駐車可能な掘り込み車庫を持つ住宅
・屋根なしの1台のみ駐車可のフラットな敷地の住宅
不動産的評価からすると、前者の住宅の評価が高いのが一般的でしょう。

それぞれの事例写真を見て頂きながら、
「ある日、あなたは事故で松葉杖が必要な状況になりました」
「さあ、どちらの住宅が移動が容易でしょう」
フラットな敷地の住宅の方が安楽であるのは論を待ちません。

健常な若者には、取りあえず縁の無いような話です。
しかし、健常な若夫婦の妻が妊娠しました。
とたんに、車庫から敷地への昇降は日々危険な動作となっていきます。

そうすると不動産的評価では価値が低く見られた住宅も、見方を変える
又は居住者の身体上状況によっては、別の評価面が出てきたことになります。

不動産評価のこうした二面性を意識することで、営業も変わってきます。
屋内の各機能室(トイレや浴室・・)も同様です。

毎日のように朝刊に折り込まれる住宅関連のチラシ、対象は「生活を楽しむ健康な
ご家族」が主体です。
しかし、人、は必ず老いるし不自由をかこつ事もあります。
だからといって、わざわざ今現在必要も無いのに、取り立ててそうした環境整備を行う必要はないとは
私も思います。

あくまでも、折角リフォームの機会があるのなら、対応が必要になったときのための
仕組みをそのプランの中に包含しておいて欲しいと考えています。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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釣 書(つりがき)

いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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