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中高年のためのリフォーム術 2013年05月
 
中高年のためのリフォーム術
日々の、障害者や高齢者の住環境整備業務を通じて思うあれこれを綴ることで団塊の世代の応援歌としたい。
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ポリテクとの その3
     旧実習棟4棟
左奥から手前に前期訓練生の実習棟、右奥(見えませんが)から手前が後期訓練生の
実習棟です。
手前のスペースは材料置き場です。原則として資材は極力使い回しでした。

作業棟の外壁には腰窓が連続して開いているのですが、窓側に沿うように建物が並ぶため
風抜けが悪く、作業する訓練生にとって夏場は本当に大変でした。
年齢の高い受講者には、特に水分補給を再々お願いすることになりました。

            旧実習棟玄関 玄関と玄関ホールです。広すぎて持て余す空間です。

思うに、一作業棟のなかに4棟を建てるため一定の面積に納める必要があり、
その面積の中でトイレ室、脱衣室、浴室、通路、居室の手すりの取り付けや段差の解消などの
実習を意図した結果、利用しにくい空間が玄関周りに残ったのではないでしょうか。

いずれにしてもこの空間には訓練生も悩まされたし、講師である私も疾患を想定しての
有用な利用が行えませんでした。

この実習棟を利用しての講義の内容構築については次回に。


スレッドタイトルと内容が一致しない事もままありますので、ホームページに2011年4月までの過去ログの検索ページを設けています。  
 リスト→ http://jukankyo.web.fc2.com/blogl-list2.htm
 当社の業務の有り様については下記記事で。
 http://jukankyou.blog49.fc2.com/blog-entry-218.html
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ポリテクとの その2
最初の面談から数日後に機構にお伺いしました。
高台にある建物で、下を通る国道を通行しながら何の施設だろうと思っていた建物でした。
16:00までは講義ということで16時過ぎに職員室?にお伺いしました。

6ヶ月の訓練期間ということでしたが、最初の3ヶ月の時点で次の訓練生が入所し
常に30人×2グループの60人が在籍ということでした。
参議院の半数改選と同じようなものと考えれば分かり易いでしょうか。

実習棟のプランを見せていただきました。
旧実習棟 モジュール910で29㎡の平屋です。


バス・トイレ・脱衣室の水周りは充実していますが、居室がひとつしかないのに玄関および
玄関ホールがむやみに広い。

そして意外に気がつかない要素があります。
私はすぐには気がつきませんでした。
この住宅には台所がありません。

この建築面積に比してむやみに広い玄関ホールと台所空間の欠損は、その後の実習に
おいて色々な不具合をもたらすことになりました。

それは後の話として、
この住居を1期(30名)で2棟建築するとのことです。
2グループで建築するのですが、プランは右左がそれぞれ逆になります。
玄関位置がそれぞれ異なるということです。

建築実習を行う作業棟を見学しました。
かなり広い空間です。
9坪程度の平屋2棟であれば十分な広さです。
ところが、そうは問屋が下ろしません。

次の期の方々も、前期の訓練生の実習棟が存在する作業棟の空間に自分たちの実習棟を
建築し始めます。
つまり4つの実習棟が同時に存在することになるのです。

そのあたりは次回に。


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ポリテクとの その1
ポリテクセンターとの最初の関わりは、気心の知れた福祉系事業所からの電話でした。
「ポリテクセンターの方がこちらに見えています。お出でになれますか」

ポリテクセンター?、ウーン、福祉用具の開発関係の会社だろうか。
失礼ながら、当時その位の認識しかありませんでした。
お呼びに従ってその事務所にお伺いしました。

お話は
・当機構は厚労省の外郭団体であること
・自分たちは離職者の再就職等を支援する様々な科の内の居住系の講師であること
・今般、従来の建築関係講座に「福祉系のアプローチ」を加味した科を作りたい
・名称は「福祉住環境サービス科」としている
・福祉系の改修実務について講師を探していたが、いくつかの支援事業所と
 市の介護保険課から貴殿を推奨された。
ついては部外の講師として協力いただけないかということでした。

住環境整備についてのセミナー講師の経験はしばしばありましたので、
そのようなものであれば何とかと、お話を聞くことにしました。

しかし
「6ヶ月ワンクールの訓練期間の後期2ヶ月で9日間をお願いします。
 1日6時間の講義時間としています。講義内容についてですが・・」と
きました。

「ちょっと待った!」とは言いませんでしたが、
「エート、セミナーではなくて講義、講義なんですか?」
私は訓練期間のどこかで実務的なセミナーを一度という依頼だと
思い込んでいました。

1日6時間掛けることの9日間。計54時間。
それだけの時間を使って伝えられる情報や知識を持っているのか?

しかし、このあたりの対応が亀の甲より年の功。
面の皮の厚さときたら自分でもしばしばあきれます。
何の根拠もなく、「ウン、なるほど」。

お話を続けていただくと、
・1期30名の訓練生。
・年齢幅、20歳代から60歳台までの離職者。
・訓練生半数ごとに1棟の実習棟を建設する。
・その2棟ごとに改修案を策定し改修実習を行う。

その改修プランの策定や改修実務の指導も含めての9日間ということ
のようです。

具体的な計画は講師ともども考えたいとのことで、講師側の意図も
尊重していただけるとのことでした。

一応のお話は伺えたので、前向きに検討する意向をお伝えさせていただきました。
取りあえず次回、独立行政法人雇用・能力開発機構なる訓練機関の見学をさせていただく
ことになりました。


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釣 書(つりがき)

いもがらぼくと

Author:いもがらぼくと
「城山の鐘 なりいでぬ 幼なかりし・・」城下町・宮崎県延岡市の地で、疾患を持たれた高齢者の住環境整備や老後に備えたリフォームを専門とした建築会社「住環境デザイン社」を経営しています。

年齢は団塊世代の末席。
趣味は「釣り道具の手入れ?」としておきます。



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